<マルスの耳>ライヴ 2023夏ーDISCOVER MARS’ EARー
2023年6月11日
東京都・レソノサウンドにて「<マルスの耳>ライヴ 2023夏ーDISCOVER MARS’ EARー」の開催が決定いたしました。
マルスの耳(作詞作曲編曲,vo,key)/荒井康太(ds)/横手ありさ(cho他)
約9ヶ月ぶりの<マルスの耳>ワンマンライヴとなります。
今回、スペシャルゲストにヨーロッパ中世・ルネサンス音楽演奏家、近藤治夫と、福島在住のギタリスト、今泉仁誠の参加も決定。
ご予約をお待ちしております。
「マルスの耳ライヴ 2023夏ーDISCOVER MARS’ EARー」
会場:レソノサウンド(巣鴨)
日時:6月25日(日)14:30開場/15:00開演
料金:¥3,000
ご予約・お問い合わせ
Mail. info@resono-sound.com
Tel. 03-3945-5108
まで、氏名、お電話番号、枚数をお知らせください。
マルスの耳(作詞作曲編曲,vo,key)
2020 年にうたを作り始めて、初ソロアルバム「2 ½」(ʼ21)リリース。ひょうたんハウス「帰ってきたチャーリー高橋となかまたち」(ʼ22) 、レソノサウンド「レソノとありさとこうたとマルス」(ʼ22) 、マンダラ2「シュトカプーと仲間たち」(ʼ22)「たけし楽器音楽会」(ʼ23)他参加。「最小限の音数だが自分の世界がはっきりあって迷いがない、センスがいいコード進行、爽やかで初々しいが、幾分か不穏なところもあって・・おずおずとスムースなポップスだがやっぱり何かが隠れていて・・東京の市街地の感じがする。」(高橋裕/ 音楽家)
https://twitter.com/hhymmk
荒井康太(ds)
伊豆諸島の孤島 青ヶ島の伝統太鼓や島唄や踊りに慣れ親しみ育つ。アフリカのカメルーン、東アジアの韓国など民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、様々なジャンルの壁を越えて太鼓の根源的な魅力を体現している。
https://kotatatakataton.jimdofree.com/
横手ありさ(cho他)
子供の頃から声と音で絵を描くように遊び育つ。あらゆる存在が主人公のうたを即興を織り交ぜながらピアノ弾き語りをすると共に、多数のユニットでコーラスを務める。楽器奏者とフロントマン、ダンサーそして観客とを繋ぐ佇まいと響きは、共演者からの信頼が厚い。伊豆諸島最南端、青ヶ島の島唄を、人生の長い眼差しでゆっくりと唄い継いでいる。
Official WEB site: https://www.arisayokote.com
Posted by resono-sound
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