2023年 音はじめ in 東京 かとうかなこ&青木研 開催!

2022年12月28日

2023年 音はじめ in 東京

かとうかなこさんと青木研さんの達人コンビがまたまたまたレソノサウンドにやって来ます!2022年1月にこの組み合わせでお迎えしてから、早くも3回目のライブとなります。楽しくてうきうきするような暖かいお二人の演奏をお楽しみください。

1月28日(土)
open 18:15
start 18:30

出演
かとうかなこ(アコーディオン)
青木研(バンジョー)

料金 前払い 3,500円 当日払い 4,000円
*前払いについて:前払いをご希望の方は、ご予約メールでその旨をお知らせください。店頭では前日18時までに、銀行振込の場合は前々日の18時までにお支払いください。店頭でのお支払いでは、レシートがチケットとなりますのでライブ当日にご呈示ください。銀行振込でお支払いいただいた方には、入金確認のメールを前日までに差し上げます。そのメールが不達の場合は、恐縮ですがご連絡ください。振込先口座情報につきましては、予約受付メールでお知らせいたします。なお、ライブの開催中止・延期を除き返金は一切ございません。どうぞご了承の上、お申し込みください。

ご予約/お問合せ
TEL : 03-3945-5108
mail : info@resono-sound.com
氏名、ご連絡先電話番号、枚数、支払い方法について明記の上、上記連絡先までご連絡ください。

出演
かとうかなこ(アコーディオン)

大阪府豊中市出身。4歳からアコーディオンをはじめる。 

全日本、全仏アコーディオンコンクール優勝。繊細かつ大胆な蛇腹扱いが最大の魅力。女性トップアコーディオン奏者として活躍。 

フランスから帰国後全国でコンサート活動を中心に、舞台や演劇などの音楽制作を行う。 

フランスや北欧のダンス音楽など多くのレパートリーを持つが、特にオリジナル曲のファンが多く、CMディレクター、写真家、演出家など多くの制作関係者からの使用依頼が多い。 

現在9枚のアルバムをリリース。最新作のオリジナル ソロアルバムは「光と陰」。 

自らの感情を委ねるように、アコーディオンにすべて名前をつけ、相棒として大切にしている。 

蛇腹と呼吸を合わせながら風景の浮かぶ演奏を続け、80歳を超えても アコーディオンを弾き続けることが目標。 

青木研(バンジョー)

7歳頃、二村定一などの唄う「ジャズ小唄」 、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、 それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めてバンジョーを手にしてから、ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする。 
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルにソリストとして招聘される。 
・米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。 

日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。 

Posted by resono-sound