The beginning of winter 冬の訪れ hatao&nami&kenken ノルディックライブ

2022年10月5日

hatao&nami&kenken
ノルディックライブ

最近の新曲を交えたオリジナル曲から北欧の各地伝統曲まで、今回は、足踏みオルガンやパーカッションが加わり、彩り豊かなhatao&nami 北欧サウンドをお届けします

日時:11/20(日)
会場:レソノサウンド

〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-3-3
※JR巣鴨駅から徒歩3分
tel : 03-3945-5108

16:30 オープン
17:00 スタート
料金 前払い 3500円
   当日払い4000円

*前払いについて
前払いをご希望の方は、ご予約時にその旨をお知らせください。(ご予約だけでは前払い料金とはならないことをご注意ください。)店頭では前日11月19日(金)18時までに、銀行振込の場合は前々日の11月18日(木)18時までにお支払いください。店頭でのお支払いでは、レシートがチケットとなりますのでライブ当日にご呈示ください。銀行振込でお支払いいただいた方には、入金確認のメールを前日までに差し上げます。そのメールが不達の場合は、恐縮ですがご連絡いただくようお願いいたします。振込先口座情報につきましては、予約受付メールまたは電話でお知らせいたします。なお、ライブの開催中止・延期を除き返金は一切ございません。どうぞご了承の上、お申し込みください。

ご予約・お問合せ
tel:03-3945-5108
mail:info@Resono-sound.com

出演
hatao アイリッシュフルート、ティンホイッスル、北欧の笛各種、バグパイプ
nami ケルティックハープ、足踏みオルガン
上沼健二 バウロン、パーカッション

hatao & nami 

ケルト、北欧音楽の分野で長く活動してきた、ケルト〜北欧の笛奏者hataoと ハープ、ピアノ奏者のnamiが2011年に結成したデュオ。
アイリッシュフルートや、ティンホイッスル、アイリッシュハープといったケルト音楽に欠かせない伝統楽器から、北欧に伝わる珍しい様々な笛やバグパイプなどの温かな音色で、アイルランド、スコットランド、ブルターニュなどのケルト地域や、 スウェーデン、ノルウェーなど北欧の伝承曲を素材にしたオリジナル音楽を演奏する。旅先で見た風景、たくさんの出会い、日々の想いから生まれた様々な景色を透明感溢れる音楽性で描き、全国各地を訪れコンサートを展開。

上沼健二

日本でも数少ないバウロン奏者としてアイルランドに何度も渡り、日本人として初めてバウロンフェスティバル「craiceann」に参加、現地やオーストラリアのメディアでも紹介され注目を浴びる。
Johny Ringo McDonaugh、John Joe Kerry、Cormac Byrne、Aimee Farrell Courtneyといった数多くのBodhran奏者たちと親交を持ち、演奏方法を学び、トラディショナルな分野から先進的なスタイルまで幅広く取り入れている。
演奏スタイルはトラディショナルな分野から先進的な奏法まで幅広く、日本ではSean Ryan、Kevin Ryan、Brian McGrath、Aidan Connellyのツアーに参加。またFiddle(フィドル)奏者としても、アイルランド伝統奏者であり、作曲家でもある。

Posted by resono-sound