かとうかなこ&青木研 〜春の風を呼ぼう〜 開催!

2022年1月22日

かとうかなこ&青木研
〜春の風を呼ぼう〜

オリジナル曲を中心に、暖まる音をお届けします。

会場 レソノサウンド (東京・巣鴨)

1月29日(土)
18時30分 開場
18時45分 開演

チケット 3000円(税込)

ご予約・お問い合わせはレソノサウンドまで

レソノサウンド
tel & fax : 03-3945-5108
e-mail : info@resono-sound.com

 

出演

*かとうかなこ 
katokanako.com

大阪府豊中市出身。4歳からアコーディオンをはじめる。

全日本、全仏アコーディオンコンクール優勝。繊細かつ大胆な蛇腹扱いが最大の魅力。女性トップアコーディオン奏者として活躍。

フランスから帰国後全国でコンサート活動を中心に、舞台や演劇などの音楽制作を行う。

フランスや北欧のダンス音楽など多くのレパートリーを持つが、特にオリジナル曲のファンが多く、CMディレクター、写真家、演出家など多くの制作関係者からの使用依頼が多い。

現在9枚のアルバムをリリース。最新作のオリジナル ソロアルバムは「光と陰」。

自らの感情を委ねるように、アコーディオンにすべて名前をつけ、相棒として大切にしている。

蛇腹と呼吸を合わせながら風景の浮かぶ演奏を続け、80歳を超えても アコーディオンを弾き続けることが目標。

*青木研
http://sound.jp/banjo/7.html

7歳頃、二村定一などの唄う「ジャズ小唄」
、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、
それらの曲に使われていたバンジョーのサウンドに特に強い魅力を感じる。13歳で初めてバンジョーを手にしてから、
ディキシーランドジャズで使われる4本弦のバンジョー(テナーバンジョー、プレクトラムバンジョー)をほぼ独学でマスターする
2010年、アメリカ・サンノゼのバンジョー大会にヘッドライナーとして、2011年、FIGA主催の全米バンジョーコンヴェンションに、
2013年はハンガリーで開催されたジャズフェスティバルにソリストとして招聘される。
・米JAZZ BANJO MAGAZINE、ALL FLETS,オランダBN/DESTEM誌、ジャズ批評社「ジャズ批評」JAZZLIFE誌、等で特集記事が組まれる。

日本では数少ない、ソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者。

Posted by resono-sound